greeting
ごあいさつ
ながい眼科院長の永井智彦です。
私は山口市で育ち、開院するまでの17年間、山口大学病院をはじめ山口県内の病院で白内障、緑内障などさまざまな眼科診療・手術の経験を積んでまいりました。
今後は地元である山口市のみなさまの目の健康をお守りするかかりつけ眼科医になれるようがんばります。
目に関するお困りやお悩みがあればぜひお気軽にご相談ください。
ながい眼科では受診の予約ができるようにしておりますが、予約なしで受診していただいてかまいません。目や見え方について気になることがございましたらなんでもおっしゃってください。
院長 永井 智彦
about us
当院について
医師プロフィール
facilities & equipments
設備・機器
外来機器
スリットランプ
スリットランプ900BQV(ハーグストレイト社)
画像撮影
イメージングモジュールIM900
眼瞼、角膜、虹彩、水晶体、硝子体などを観察治療をします。
精密な眼圧検査、網膜の検査もこの器械を用いて行うことができます。
眼を観察して、わかりやすく説明をするために、画像撮影をすることもできます。
オートレフケラト/トノ/パキメータ
TONOREFⅢPlus(ニデック社)
近視、遠視、乱視などの屈折異常や、目の健康状態に関係する眼圧などを自動測定する装置です。
1つの装置で複数の検査ができるので、検査装置間の移動の負担を軽減しております。
OCT(3次元眼底像撮影装置)
マエストロ2(トプコン社)
タッチ操作でフルオート撮影でき、眼底画像撮影と眼底断層像撮影を同時に撮影する事が可能です。
黄斑部疾患や緑内障を含む様々な網膜疾患の早期発見、経過観察をおこなう事ができます。
広角眼底LED共焦点スキャナー
Eidon(アイケア社)
従来型カメラと異なり、網膜(眼の奥にある、物を見るとても大事な神経)を一望にできるカメラです。
イエローレーザ光凝固装置
YLC-500(ニデック社)
レーザを使用した光凝固法は主に眼底疾患に対する治療に使用されています。
切開するなどの出血を伴わない治療が行えるので、患者様への負担が軽く、回復も早いことから、各種眼底疾患の治療法として、広く使用されています。
視機能評価機
アイモvifa(クリュートメディカルシステムズ社)
光が見えたらボタンを押して知らせる検査で、視野の中でも重要な部分を詳細に計測します。
両眼を開いたまま視野検査を行い、明室で検査が可能です。
リラックスした姿勢で検査が可能な視野計です。
手術室
超音波白内障手術装置
センチュリオン(アルコン社)
白内障の手術装置です。超音波を利用して水晶体の濁りを取り除きます。
最新のACTIVE SENTRY技術により、手術における高い安全性と安定性を実現しています。
手術顕微鏡
OPMI LumeraT(カールツアイス社)
眼科の手術は、ほぼ全てが顕微鏡下で行われる微細な手術になります。
ドイツのカールツアイス社で開発されたステレオ同軸照明を搭載した高性能な手術顕微鏡です。